ようやく

プラハ国立歌劇場「魔笛」公演の字幕の仕事、ようやく納品しました。

7月から着手して延々と数ヶ月……翻訳ともちょっと違う作業。音の長さや舞台の演技に合わせた訳語を考えないといけないし、なにより音楽の邪魔にならないように「目立たない」「印象に残らない」訳をつけたい、と色々悩みました。

まだまだ、読めば読むたび、直したいところがいっぱい。でも、仕事としてはちゃんと「納品」して、商品として使えるものかどうかをまずチェックしていただかないといけないので、いったん納めました。

舞台で実際の字幕画面を見ると、ドキドキするだろうなあ……。
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by oliva16 | 2013-09-25 17:30 | しごと | Trackback | Comments(4)

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Commented by aula-magna at 2013-09-29 22:26
お疲れ様でした。
客席が湧くと、一役かっているという思いも実感できて、ドキドキしながらも嬉しいものですよ。
Commented by milletti_naoko at 2013-09-30 05:07
Olivaさん、本当におつかれさまでした。長い間根をつめてお仕事をされていたので、ほっとされたことでしょう。翻訳を最上のものにしようという作業にはきりがないので、やっぱり途中できりをつけることも大切ですよね。

舞台、楽しみですね♪
Commented by oliva16 at 2013-10-02 23:38
Yohさん、ありがとうございます!そうですね、音楽や演出の邪魔にならないように、とだけ思っていましたが、やっぱりいくら美しい舞台と音楽でも、言っていることがわかれば楽しみも増すというもの。そのお手伝いができたら嬉しいです。いろいろとアドバイスもいただき、ありがとうございました。
Commented by oliva16 at 2013-10-02 23:41
なおこさん、字幕は字数制限があるからどうしても同じ内容に置き換えられないのですが、その分「きりをつける」こともできるかもしれません。どうしても伝えなければならない内容だけに絞って、いろいろ工夫するのは苦しくも楽しい作業でした。