【ピラティス記録】 3月11日

(これまでFacebookの「マイノート」にピラティスのレッスン記録を載せていたけれど、これからはこちらに載せることにします。)

15回目のレッスン。
とりあえず5回くらいやってみて……と思っていたのに、これまでよく頑張った、自分。 
前回の厳しいレッスンのトラウマに苦しむ暇もなく(笑)、毎日文芸フェスのイベントや映画やコンサート、病院……と外出続き、その合間に細切れの仕事をしてきて、日にちの感覚が麻痺……自分が生きているということを認識することができるのは、重だるい身体の疲れによってのみ。贅沢な外食が続いていたのもあり、胃腸もビックリして疲れ気味。

そんなこんなで、おどおどと向かった久しぶりの今日のレッスン、最初から疲労感を全身でアピール作戦(?)。
「体調は?」なんて、先生、聞くだけヤボ、見りゃ分かるでしょ、て感じでしょんぼりとした佇まいでフロアの端に立ってみた。さらに「家では何も復習していないし、前回何をやったかも何ひとつ覚えていません」「肩も腰も痛くはないですけど、凝っていないはずはないと思います」と、先生を牽制したからか?、今日はまずストレッチポールの上に仰向けになって腕を上げ下ろししたり、床の上をすべらせて肩の力を抜くことから始めた。(ポールの上に横たわっているだけで寝落ちしそうだったことは内緒。)

リフォーマーを使ってのトレーニングは、足裏を台に載せて両脚を外旋させながらお腹を引き上げて身体を伸ばす動きを何パターンかやっただけ。ストラップに足をかけて行うトレーニングよりも、私にとってはやりやすい。鎖骨を左右に引っ張りながらお腹は引き上げたまま脚を凱旋……という意識が、前よりもうまくつながるようになってきた気がする。それに、先生にいつも通り(爆)鉄拳でみぞおちを突かれながらも「あれ、痩せた?」と聞かれたよ。ーー そうなんですよ、実はこれだけ不規則な生活、そしてここ3週間ほどは暴食続きなのに体重が減ってきたし、ぶよんぶよんと下腹部に柔らかく垂れ下がっていた脂肪のしまい方が少し上手になったみたいなの(……って、これは言わなかったけど。)毎日、これといったトレーニングはしていないけれど胸と肩甲骨周りに息を吸い込むことだけは時々意識しているので、その積み重ねの効果かも。年明けてから2kgくらいは減った。

今日、時間をかけたのはバーを使った地味なトレーニング。
骨盤の向きは決して変えない、腰部にボルトを貫通させたかのように固定させておいて、片足ずつ、地味に脚の付け根を前に折り曲げ(この時腿の前側の力は使わず、太もも裏を伸ばす感覚)、その結果膝が前にでて足の裏が床から離れていく(ただし足指〜フットセンターはしっかり床につけたまま、かかと部分だけ上げる)。
「お尻は出さないお腹は引っ込めたまま鎖骨は左右に長く引っ張る……」とにかく全身全てを使うことを常に要求される(できないけど)。だから、ピラティスっていうのは頭をものすごく使わなければいけないんだと。頭脳労働に疲れたから頭を空っぽにする時間が欲しい、とかいう意識ではピラティスは出来ないのだ〜orz。

そんなわけで今日は比較的おとなしめのレッスンでした。
でも終わった時には身体の芯が通って、あらためて生きていることを実感できた。

<おまけ1>
レッスン後のドリンク、これまでは毎回、何か酢のドリンクが出されていて、甘酸っぱい飲み物は飲めなくはないけれどそんなに好きではないな……と思っていたら、今日はナントカ茶(忘れた)だった。「お酢は今注文中です」と言うので「いや、こっちの方が好きです」と思わず答えたら「え、あれ好きじゃなかった?」と。運動の後には酢がいいかと思って出していた、とのことだが、私はお茶の方が好きですと言ったら「わかりました」と。次回からフツーのお茶を出してもらえるといいなー。

<おまけ2>
「以前にコンサートの仕事をしていたんです」と話したら、やはり一般的に「コンサートの仕事」ってポップス系を思い浮かべるみたいで、非常に驚かれた。私のこのドンくささと、「イェーイ!!」って感じのポップスコンサートとが結びつかなかったんだろうよ。「クラシックです」と言ったら「今なにかと話題ですよね」と言われたがそれは例のサムラゴウチ問題のことを指しているんだろうよ……ったく。でもそういう感覚が一般的なんだろうな、と気を取り直し、貴重なチャンスだと思って「クラシックっていうとどういうイメージを持たれているんですか」とか色々と質問してみた。「チケットが高い」というのが真っ先に浮かぶイメージみたいorz。
でも、クラシックというだけで敬遠するというわけではなくて「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は好き」とか言ってたから、これは潜在顧客と見た(笑)。『魔笛』も「なんか高い声の曲が出てくるオペラ?」と言っていたし、よく知っている方かも(…て、そんなことないか汗)。
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by oliva16 | 2014-03-12 14:07