都議会ヤジ騒動で思い出したこと

私は珍しく?飲み会でも就職の面接でも結婚のことを聞かれたことはない。

だけど以前ずっと就きたいと思っていた業界の仕事が決まった時、親に報告した途端「さあ、じゃ、お金は払ってあげるから結婚相談所に入会を」と言われた。「親ともなればやっぱり心配なのよ」とか親のことをかばう人もたくさんいるし、それはそうなのだろうけど「結局それかい」と呆れ果てた……。
「あなたのことを思って」vs「親の外聞のために生きてるんじゃないよ、私は。だいたいずっとこのうちで見てて、結婚っていいなと思ったことがない。どういうつもりで結婚とか勧めるわけ?!」……バトルというより、私がもうばっさり斬り捨てた。そりゃー私だってパルピテーションを感じる相手と結婚してみたいし、食事を共にする相手がいる方が美味しいだろうな、とか思うけど、なんで「何歳だから結婚した方がいい」とかなるわけ?!うっとうしい。

とにかく周囲と同じであることが一番、という価値観しかない育ち方をしてきた人たちだから仕方ないけど。自分たち自身も「子どものためを思って」と信じちゃってるんだから厄介だ。ここ数年はさすがに諦めて、何も言わなくなったけれど、あの時のことが忘れられないし彼らの本心だと思うと、深い溝を感じるし冷たい気持ちになる。
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by oliva16 | 2014-06-24 13:53 | くらし