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これから考えてみたいこと

「われらにつみをおかすものをわれらがゆるすごとく、われらのつみをもゆるしたまえ」・・・「主の祈り」は学校では深く考えないでブツブツ唱えていたけれど、ひたすら唱えてきた言葉って、いつのまにか身に沁みているものだな。いや、決して自分がそういう寛大な心の人間になったというわけではないが。
「ゆるし」とか「あい」とか「かんしゃ」とか・・・もともと●●語にはそういう概念はないとかなんとか言うけど、なんかこう、”そういうの”を感じる心っていうのは人間なら誰しもあるのではないか、と思ったりするのは、甘ちょろいのか?

by oliva16 | 2015-01-20 00:25 | ひと

【見守り記録】伯母編

ケア付き高齢者ホームに入居して5年目、現在88歳の伯母。ここ2年ばかりは、自分ひとりで歩くことが難しくなって病院もホームのスタッフか私が付き添って行っていたが、いよいよそれもきつくなったために訪問診療に切り替えた。

今日は訪問診療医と初の対面。これまでの薬や日常生活における不具合など、いろいろ話をした。まあ、穏やかで話し方もゆっくりめな先生で、印象は良かった。最近よろけて転びそうになったり、実際転んだりということが頻発するようになったので「不眠症治療薬の影響ではないかと、家族としてはなんとなく不安」という話をした。しかし伯母自身が「ソラナックスを飲んでいたのだけれど効果がなく、そうしたら(前の)先生がルネスタを出してくれた。そしたらよく眠れるようになった」と繰り返したため、とりあえずは「これまでと同じ薬を続けて出しておきます」ということに。伯母の言葉によれば「ルネスタを飲まないとどうなるかと思って一度試してみた。そうしたら眠りが浅くてよくなかった」らしい。だけど、ルネスタを毎晩飲んでいる現在も「ほとんど毎日、2時か3時に一度目が覚める」らしいんだけどな…ううむ。ただ、10時くらいに就寝し、2時か3時に目覚めてしまうまではぐっすり眠れているので、伯母にとっては「やっぱりこの薬がいいんですね」っていうことになっている。新しい担当医には「特に必要というわけでもないなら、できれば止めてほしいと思っている」という話はしておいた。ホームの看護師さんも「いきなりだと本人も不安だろうから、だんだんにお話していきましょう」と言ってくださった。

また、伯母は前の先生が症状によって薬の処方を時々替えられても、古い薬もそのままずっと保存していて溜めてしまっていたので、「先生の口から『捨てた方がいい』と言ってください」とお願いした。先生から「これはもう捨てましょう」と言われた伯母は、すんなり納得。とにかく「お医者の先生の言うことが絶対」と信奉しているので。

友人知人たちとの会話の内容が最近は半分以上、介護ネタ。ちょっと前までは「アンチエイジング」ネタだったのになあ。

by oliva16 | 2015-01-08 23:46